2013-04-05 第183回国会 衆議院 予算委員会 第19号
一昨年の三月十二日ですよ、最初に楢葉町の当時の草野町長から、一千名避難させたいから避難所を確保してくれと。それから終始一貫、双葉郡の皆さんを支援する、一方で、いわきも甚大な被害を受けているから市長として必ず五年間で復興する、この基本でやってきました。 私は、正直言って、風評被害の話がいろいろ出ていますけれども、政府の対応は甘いと思っていますよ。
一昨年の三月十二日ですよ、最初に楢葉町の当時の草野町長から、一千名避難させたいから避難所を確保してくれと。それから終始一貫、双葉郡の皆さんを支援する、一方で、いわきも甚大な被害を受けているから市長として必ず五年間で復興する、この基本でやってきました。 私は、正直言って、風評被害の話がいろいろ出ていますけれども、政府の対応は甘いと思っていますよ。
「リスクマネーの威力」という本を書かれている草野豊己さん、それからコラムニストのぐっちーさんこと山口正洋さん、そして「新・マネー敗戦」を書かれている岩本沙弓さん、こういった現場で為替のディールをやっていた方々、現場で国際金融の取引をやっていた方々が、今消費税を上げる必要なんか全然ないと、そういうことをおっしゃっているわけですよ、現場の方々がおっしゃっているわけですよ。
————————————— 一、国家公務員等任命につき同意を求めるの件 国家公務員倫理審査会委員 中村 正武君 草野忠義君23・12・2任期満了につきその後任 食品安全委員会委員 佐藤 洋君 小泉直子君6・30任期満了につきその後任 山添 康君 長尾拓君6・30任期満了につきその後任 三森 国敏君 廣瀬雅雄君6・30任期満了につきその後任 上安平洌子君 野村一正君
○内閣官房副長官(齋藤勁君) 国家公務員倫理審査会委員草野忠義君は三月七日に御逝去されておりますので、草野忠義君の後任として中村正武君を任命いたしたいので、国家公務員倫理法第十四条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出をいたしました。
————————————— 一、国家公務員等任命につき同意を求めるの件 国家公務員倫理審査会会長及び同委員 会 長 池田 修君 吉本徹也君23・12・2任期満了につきその後任 委 員 前田 新造君 北城恪太郎君23・12・2任期満了につきその後任 草野 忠義君 23・12・2任期満了につき再任 羽入佐和子君 23・12・2任期満了につき再任 総合科学技術会議議員
) 国家公務員倫理審査会会長 池田 修君 2(反対 共産) 国家公務員倫理審査会委員 前田 新造君 社会保険審査会委員 矢野 隆男君 運輸審議会委員 保田眞紀子君 3(反対 自民、日本) 国家公務員倫理審査会委員 草野
次に、 国家公務員倫理審査会委員に草野忠義君を、 再就職等監視委員会委員長に羽柴駿君を、 同委員に番敦子さんを 任命することについて、申し出のとおり同意を与えるに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
次に、国家公務員倫理審査会委員のうち草野忠義君、総合科学技術会議議員のうち中鉢良治君、再就職等監視委員会委員長及び同委員のうち番敦子君並びに宇宙開発委員会委員の任命について同意することに賛成の諸君の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
○内閣官房副長官(長浜博行君) 国家公務員倫理審査会会長吉本徹也君並びに委員北城恪太郎君、草野忠義君及び羽入佐和子君は平成二十三年十二月二日に任期満了となりましたが、吉本徹也君の後任として池田修君を、北城恪太郎君の後任として前田新造君を任命いたしたく、また、草野忠義君及び羽入佐和子君を再任いたしたいので、国家公務員倫理法第十四条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。
○議長(平田健二君) 次に、国家公務員倫理審査会委員に草野忠義君を、再就職等監視委員会委員長に羽柴駿君を、同委員に番敦子君を任命することについて採決をいたします。 内閣申出のとおり同意することの賛否について、投票ボタンをお押し願います。 〔投票開始〕
○参考人(草野干夫君) 済みませんでした。
議事の進め方でございますが、まず、草野参考人及び高梨参考人から三十分程度御意見をお述べいただき、その後、委員からの質疑にお答え願いたいと存じます。 御発言の際は、その都度委員長の指名を受けてからお願いいたします。 なお、御発言は着席のままで結構でございます。 それでは、草野参考人からお願いいたします。草野参考人。
楢葉町の草野孝町長は怒りが収まらない。」そういうように出ておりまして、さらに、「枝野幸男官房長官が二十一日に一時帰宅の実施を記者会見で説明したときと変わらず、具体性に乏しい。「町村に相談なく基準を決めて、個別の判断は町村でやってくださいなんてひどい話はない」と町長は言う。」という、一連をまた読んでいただいたらいいと思うんですけれども。
この仕分結果のそれぞれについて刷新会議がそれぞれに意見があるのかと思ったら、これ面白いのは、これは最初ですね、第四回、だから今の第一回の結果を受けたところで、これは草野委員といいますと、これは連合の方、OBの方かな、こう発言されているんですよね。
○宮沢洋一君 最後にしようと思っておりますけれども、大臣の答弁があったんで、最後に一言言わせていただきますけれども、ですから、私は最初に草野委員の発言を読ませていただいて、資料はいただいている、言いたいこともたくさんあるけれども、言い出したら止まらないから言いませんというんで、具体的な話はされていないんですよ。それぞれの指摘事項について、これが廃止がいいだ悪いだというような話では決してない。
一月ほど前に、生物多様性のキャンペーンで、浅井慎平さんとか草野満代さんとか、いろいろ課外授業とか様々なことが必要であるというふうに書いてありました。私もそのとおりだというふうに思います。
○草野政府参考人 職業訓練の実施機関の確保を図るということが全国的に必要でございますので、厚生労働省におきましては、直接、教育訓練の関係団体や関係省庁に今働きかけているところでございます。
○草野政府参考人 お話のとおり、緊急人材育成支援事業でございますが、雇用保険を受給できない方の新たなセーフティーネットとして、職業訓練機会の提供、あるいは訓練期間中の生活の保障のための訓練・生活支援給付を行う事業であり、早急な実施が求められているところでございます。
本件調査のため、本日、政府参考人として内閣法制局第一部長山本庸幸君、人事院事務総局職員福祉局長川村卓雄君、総務省大臣官房審議官佐藤文俊君、厚生労働省大臣官房総括審議官森山寛君、医政局長外口崇君、健康局長上田博三君、医薬食品局長高井康行君、職業安定局長太田俊明君、職業能力開発局長草野隆彦君、雇用均等・児童家庭局長北村彰君、社会・援護局長阿曽沼慎司君、社会・援護局障害保健福祉部長木倉敬之君、保険局長水田邦雄君
石井 正文君 外務大臣官房参 事官 山本 栄二君 財務省主計局次 長 香川 俊介君 財務省国際局長 玉木林太郎君 国税庁次長 岡本 佳郎君 文部科学省初等 中等教育局長 金森 越哉君 厚生労働省職業 能力開発局長 草野
○政府参考人(草野隆彦君) 本事業でございますけれども、最終的に、先ほど申し上げましたように、民間教育訓練機関に支払われるものでございます。この雇用・能力開発機構は、その民間教育訓練機関に委託するための委託事務、これを行うこととしておりまして、現実にこの事業から事務に要する経費は一切支払われることとなっておりません。
○政府参考人(草野隆彦君) 独立行政法人雇用・能力開発機構につきましては、必要な法制上の措置などを平成二十二年度末までを目途に講じ、閣議決定に基づき廃止するということにされたところでございます。
、財務省大臣官房審議官樋口口俊一郎君、財務省主計局長丹呉泰健君、文部科学省大臣官房長森口泰孝君、文部科学省生涯学習政策局長清水潔君、文部科学省科学技術・学術政策局長泉紳一郎君、文部科学省スポーツ・青少年局長山中伸一君、文化庁次長高塩至君、厚生労働省医政局長外口崇君、厚生労働省健康局長上田博三君、厚生労働省医薬食品局食品安全部長石塚正敏君、厚生労働省職業安定局長太田俊明君、厚生労働省職業能力開発局長草野隆彦君
○草野政府参考人 お答えいたします。 教育訓練給付に係ります制度創設以降の支給額、累計でございますが、これは約三千億円でございます。 それから、五年前トップテンであったもののうち現在指定から外れているものは二社ございます。
○草野政府参考人 教育訓練給付の支給でございますけれども、これは、現実的にはハローワークの方で支給しておりまして、支給の決定につきましては国の方でやっておるという形でございます。
農林水産大臣政務官 江藤 拓君 国土交通大臣政務官 谷口 和史君 政府特別補佐人 (内閣法制局長官) 宮崎 礼壹君 政府参考人 (総務省自治行政局選挙部長) 門山 泰明君 政府参考人 (文部科学省科学技術・学術政策局長) 泉 紳一郎君 政府参考人 (厚生労働省職業能力開発局長) 草野
三案審査のため、本日、政府参考人として総務省自治行政局選挙部長門山泰明君、文部科学省科学技術・学術政策局長泉紳一郎君、厚生労働省職業能力開発局長草野隆彦君、厚生労働省保険局長水田邦雄君、国土交通省道路局長金井道夫君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○政府参考人(草野隆彦君) おっしゃいますように、職業転換を含めまして、どのようにキャリアコンサルティングを行って新規成長分野へ誘導するかということが最も重要な現今の対策でございます。
○政府参考人(草野隆彦君) お尋ねの緊急人材育成・就職支援基金でございますけれども、これは、厳しい雇用失業情勢が続く中で非正規労働者の離職の増加や失業の長期化が懸念される事態に対応しまして、二十三年度までの三年間、雇用保険を受給していない方に重点を置きまして、職業訓練、再就職あるいは生活への支援を総合的に推進するものでございます。
○政府参考人(草野隆彦君) おっしゃいましたように、職業訓練校において訓練の効果を効率的に進める、あるいはでき上がり像というもの、目標というものを一定のものを決めておりますので、そういう集団的にやるという立場から、一定の選別というものをやっているのは事実でございます。
金子 順一君 厚生労働省労働 基準局勤労者生 活部長 氏兼 裕之君 厚生労働省職業 安定局長 太田 俊明君 厚生労働省職業 安定局高齢・障 害者雇用対策部 長 岡崎 淳一君 厚生労働省職業 能力開発局長 草野
最初に草野先生に一つお聞きしたいのは、先ほども、経済、金融がいつ回復するのかわからない。そして、先ほどの資料にもIMFの数字があって、日本が非常に悪い。
中に、いわゆる新聞では公的スキームの一般企業への投資という形でも出ておりますけれども、草野参考人にもぜひその辺の公的スキーム、いわゆる会社の救済をするという例の形ですね、そういうものに対しての、お金には大変御見識がありますものですから、今これから相当まだまだ厳しいですよということでございますけれども、草野さんからもありました例のブラックスワンじゃないですけれども、要するに、やはり我々としても、今は常識
次に、草野参考人にお願いいたします。